こうした光熱水費の上昇につきましては、来年度予算にも影響するものと考えておりまして、中長期的な光熱水費の影響による経常経費の上昇を抑えるように、９月議会で予算化いたしました地域脱炭素推進事業によって行う調査、そうした結果なども踏まえまして、今後、市役所庁舎、公共施設全体を含みますが、そうしたところの省エネであるとか、再生可能エネルギーの活用、こうしたものに取り組んでいきたいと考えているところでございます
ただ、市役所では８時半から５時15分まで、それに平日だけということがございますので、そういった利用にも制限といいますか、時間的に制約がある市役所庁舎に置く必要があるのかどうか。機械を置いたということになりますと、じゃあ窓口での発行でしたら300円、機械を使えば150円という金額の差をどうするのかと、こういったことも考えていく必要があるかと思います。
公用財産とは、市役所・庁舎など市が使用する財産です。御質問の公共用財産とは、市民が一般利用する財産ということになります。公共用に供する財産とは具体的に言いますと、学校や市営住宅、公園とか保育所、そしてまた図書館や体育館といった施設を指すものでございます。 そして、普通財産への分類がえの経緯についてです。
ＬＥＤ化の進捗につきましては、市役所庁舎が約54％、教育センターが約30％、小・中学校につきましては、10校中２校が約60％、その他８校については実施できておりません。また、図書館、国府公民館につきましては、全館ＬＥＤ化しております。 ○議長（棗田澄子君） 福田勉君。 ○３番議員（福田勉君） 庁舎が54％、小学校は何パーセントですか。 ○議長（棗田澄子君） 河毛建設部長。
市役所庁舎内でのいろいろな情報をシステム上で連携をさせます。その場合には、閉鎖域、市役所内でしか使えないシステム連携を行いまして、住民基本情報、生活保護の情報、児童扶養手当、障害者の情報、ネウボラの乳児健診や就学援助などの情報を取り込む予定としているところでございます。
本会議のライブ配信につきましては、市役所庁舎建設時からテレビ回線等を通じまして視聴が可能な環境が整っております。具体的には、議会棟におきましては議長室、委員会室、事務局、局長室等でございますけれども、執行部におきましては幹部のお部屋等にテレビ回線を通して、視聴可能な環境が整っております。また、ロビーでも市民の方に公開しておりますし、各支所においても同様の対応を行っております。
これまでに学校や市役所庁舎などの耐震化を済ませまして、市民病院、こどもの国ポムポムの建てかえを完了いたしておるところでございます。今年度は、国府公民館の建てかえに着手いたしますほか、出口公民館、久佐公民館については耐震化に向けた設計を行う予定でございます。
工事箇所につきましては図面の丸で囲んでおります市役所庁舎棟地下１階及び文化棟３階の電気室でございます。前方スクリーンの写真はこのたび改修を予定しております地下１階電機室に設置してあります受変電設備でございます。 資料の２ページをお願いします。１、事業の目的でございます。
見合うのかどうなのかというところは、難しいところではありますけれども、市役所庁舎と離れているということが一つ。
ただ、この路線なんですが、４月25日に県土木が地元説明会を市役所庁舎内でしたんです。ちょうどそのとき私は建設委員会で参加していないんですけど、一応、この図面からいくと、南側は側溝を工事すると。北側はしないというのを聞いております。ただ、僕はびっくりしたんですけど、まだバイパス道路が使用できないのに、なぜ認定をするかというのがちょっと疑問符なんです。
導入に当たりましては、民間事業者のサーバーへのインターネット接続方式と市役所庁舎内へのサーバー増設の２つの方法で検討いたしましたが、情報セキュリティーやコスト削減の観点から、市役所庁舎内にサーバーを増設する方法で整備しておるところでございます。
392 ◯総務部長（中野博史） 市役所庁舎内への事業所内保育の設置ということで、人事管理、福利厚生を担当しております私のほうからご答弁申し上げたいと思います。 事業所内保育の施設整備を民間に先駆けて先行モデルとして行ってはどうかというご提案だと思うんですけれども、育児休業という制度につきまして、公務員の場合、現行既に３年が認められております。
その後、被災して市役所庁舎が半壊ということになったわけでありますけれども、府中市においても今の段階で何らかの手だてを考えまして、やっとかないと、近い将来せっかく耐震工事をした市役所の庁舎でありますけれども、現天満屋の建物のほうに移転しなくてはいけないという事態になりかねない。
さて、呉市、そして呉市民の長年の懸案事項でありました市役所庁舎の建てかえも終わり、先日はくれ絆ホールの開館となりました。呉市の防災拠点として、また呉市民の憩いの場として、大いに活用していただきたいと思います。 また、本年４月からは呉市は中核市となり、その動向はいやが応でも注目されることになります。そして、今年度準備してきました地方版総合戦略を実践化する年でもあります。
さて、呉市、そして呉市民の長年の懸案事項でありました市役所庁舎の建てかえも終わり、先日はくれ絆ホールの開館となりました。呉市の防災拠点として、また呉市民の憩いの場として、大いに活用していただきたいと思います。 また、本年４月からは呉市は中核市となり、その動向はいやが応でも注目されることになります。そして、今年度準備してきました地方版総合戦略を実践化する年でもあります。
また、職員に対する取り組みでございますが、本市におきましては、これまで、広島、長崎の原爆が投下された８月６日及び９日、そして終戦記念日の８月15日に、市役所庁舎及び市の所管する施設におきまして半旗を掲げるとともに、職員に黙祷を呼びかけ、原爆死没者への哀悼の意をあらわし、さきの大戦での戦没者を追悼することとあわせまして、世界の恒久平和の実現を祈念する機会としてきたところでもございます。
市内中心部に新たに建設をされました市役所庁舎、市民文化ホールにおきましても、緊急遮断弁を設けた貯水槽は設置をされておりません。建設と同時に設置をしていれば、財源として合併特例債が活用できたのではないかというふうに考えております。
あるいは民営駐車場を利用していただきますとともに、イベントが開催をされます平日の夜間や休日には市役所庁舎駐車場の利用も想定しておりますが、現状のままではおおむね120台程度の駐車スペースが不足するものと想定しております。
本市の公共施設における授乳室は、ご紹介がありましたように市役所庁舎、あいプラザ、それから宮島水族館など計10カ所設置をしております。授乳施設がない施設については、多目的トイレへのベビーベッドの設置や施設内の空き室を利用可能とするなど、乳幼児と一緒に施設を利用できるよう環境整備を努めているとこでございます。
歳出の特徴といたしましては、市役所庁舎耐震工事などの総務費の増加、学校建設費などの教育費の減少、老人福祉費などの民生費の減少などが挙げられます。 特別会計では、歳入歳出はともに前年度よりも増加しております。中でも、介護保険特別会計の保険事業勘定では、近年において増加が続いておりまして、平成25年度の歳入歳出は48億円を超えております。